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商品はいくらで作られているの?会社にいくら貯金しておく?

こんにちは。Lagimusimのカナです〜。

 

今回は、商品はいくらで作られているの?ってお話と、

会社にいくら貯金しておく?ってお話をします。

その2つのお話は一見関係なさそうだけど、

私の頭の中では繋がってしまいました。

 

 

 商品はいくらで作られているの?

商品はいくらで作られているか内訳を出しました。

例えば、1つ¥2000の商品が売れたとき、

どんな割合で割り振られてるのか。

 

材料・パッケージ材料・製作・パッケージ作業・検品 =30%(¥600)

配送・出荷作業・梱包材・倉庫・伝票 =5.4%(¥108)

営業・PR・店舗販売 =55%(¥1,100)

デザイン・各種指示・在庫管理・会計・ブランディング・取締り・内部留保・資金調達・手数料 =9.6%(¥192)

 

ざっくりとこんな感じ... 

 

もちろんこの数字はLagimusimの1つの例であって、商品ごとに違うし、売り方によっても違うし、全体の売り上げ量で変化する数字もあるので、ただの目安として見ていただけたらと思います。

 

 

会社にいくら貯金しておく?

起業のお話を読んでいただいている方は、前回のブログ「手作り雑貨で起業、初めにいくら必要?」で、終わりの部分に書いていた疑問

 

売り上げが好調で もっと元手金が必要になったとき そのお金はどこからだすの?

逆に、売れなくなってきたらどうなるのでしょう?

 

 

(前回のブログはこちら↓)

www.lagimusimblog.net

 

 

私の出した答えは、日頃から会社の貯金をしておくのです。内部留保です。

大企業は内部留保を溜めすぎだとか、聞いたことありませんか?

内部留保と投資、そのバランスが注視されています。

 

これは大企業に至っての話しではなく、

事業を始めたその時から、当てはまると思います。

 

と言う私は、ただ感覚と行動だけでやってきましたが、

内部留保や元手金と、しっかり向き合わずにきてしまって、少しね、やっちまったー!と思う部分があるからです。

 

 

では、どのぐらい内部留保にあてたらよいか?

 

私は次のように考えてみました。

冒頭に記載したように商品はいくらで作られているか内訳を出しました。

 

 

これを考えたことで、

どのぐらい内部留保に当てたらいいか?に対する目星がつきやすくなりました。

¥2000のうちいくら貯金したらいいかな?って疑問が、

¥2000の9.6%(¥192)のうちいくら貯金したらいいかな?ってところまで絞られます。

1%(¥20)と設定できました。

 

デザイン費がもっと必要だな〜とかが見えてきて、その対策も考え安くなりました。

商品のデザインはとても重要です。

イデアを思いつくまでには、計ることのできない時間がかかっていますし、

実際に使う材料を探し出したり、仮サンプルを作ってみたり、試行錯誤をして形を完成形まで持っていきます。

この費用を削減してしまうと、いいものができないって結果に繋がりやすい。

感覚的に言うと、10%ぐらい欲しいところ。

だけど、¥2000の9.6%(¥192)の中で割り振るしかない。というのが見えてきて、

自社のネット販売で売れた時に、デザイン費を割り当てよう。と考えました。

 

営業に協力してくれた人に、お礼をどのぐらい渡すのが適正かとかもみえてきます。

 

 

 

”予算組み”もできるようになりました。

昨年度の売上や今期の売上目標などの基準になる数字があれば、予算組みができます。

例えば、商品をわかりやすく伝えるために動画撮影をしたいと思っているのですが、どのぐらいお金を使っていいんだろう?と考えた時に、

「お金がないから極力安く」って、協力してくれた人にお礼を少ししか渡さないのは良くないじゃないですか。

逆に実際にかけられる金額以上に使ってしまえば、どこかにツケが回ってくるし。

数字に強い人は”大体”が結構あってたりするのでしょうが、数字に弱い私には、「いくらお礼を渡したらいいのか」っていうのがめちゃくちゃ苦手だったんです。

だけど、目安になる表ができたので、とても気持ちが楽になりました。

 

最後に、

この考え方は、間違ってるかもしれないですよ、

でも指針となる情報を誰も教えてくれないし、結局自分で考えるしかないんです。

だから私の考えたことをオープンに開示することでヒントを得られる人もいるのかな〜なんて思いで書いております。

 

 

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バイバーイ

 

 

 

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